東京都　西東京市でタイル打診調査を行いました

タイルの打診調査を実施させて頂きました。

外壁打診調査を実施させて頂いたのは

目視により剥がれそうなタイルをオーナー様が発見し今回の調査に至りました。

打診調査では、目視とパールハンマー（打診棒）を使用して外壁の状態を点検します

不具合があった場合、写真のようにマーキングして写真を撮影し報告書に不具合箇所と

不具合の状態を記載するように致します。

作業風景です。

弊社では無足場工法（ロープアクセス）を得意としております。

一見危険な作業に見えますが、しっかりとした国際規格の道具を使用して安全に

調査しております。

足場を組んでの調査は莫大なコストが掛かります。

無足場工法（ロープアクセス）を使用すれば足場にかかるコストを

大幅にカットすることが可能です。

弊社では外壁調査～不具合箇所の工事までを一括でスムーズに行う事が可能となっております。

外壁に問題が起こる前に定期的な調査、補修を行ってみては如何でしょうか

ご相談、お見積りはいつでも可能となっております。